Author Archive

「新しい市役所」のイメージの共有

2025-02-05

先日、市長の記者発表でもございましたが、

―「新しい市役所」のイメージの具体化―
イベント「新しい市役所」のイメージの共有~ともに考えるきっかけに~を開催されます。

当日は事業者からの提案内容の解説が聞けるほか、パネル展示やVR体験などのブースも用意される予定とのことです。

市民ワークショップなどの市民参加の機会を設けながら基本設計等業務を進めていくことは大切であり、要望をしてきていることです。今回は第一弾のイベントになります。

【日時】
令和7年(2025年)2月24日(月曜日・振替休日)10時00分~13時00分

【実施場所等】
鎌倉商工会議所会館ホール 101会議室及び102会議室
鎌倉市御成町17-29

「鎌倉駅」西口から徒歩約5分
事前申込・参加費は不要。※託児希望の場合は2月14日までにご連絡ください。
駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

【お問い合わせ】
所属課室:まちづくり計画部市街地整備課
電話番号:0467-23-3000
メール:chousya-seibi@city.kamakura.kanagawa.jp

江ノ電の併用軌道工事

2025-02-04

江ノ電の併用軌道において、鉄道工事が行われています。
線路上を車が通るなどすると、線路が上下に動きガタガタと音がすることもあり、近隣の方々からも相談がありました。

電車通りは鎌倉市道でもあるため、改善の依頼等をし、線路については、江ノ電が計画的に修繕される方向とのことで、この度実施をしていただきました。

腰越駅のお飾り、実は

2025-02-03

腰越駅のお飾りは、地元の方々が手作りで作成し、江ノ電さんのコラボで駅を華やかにしてくださっています。毎回楽しみにしています。朝から元気に。チーム腰越、最高です!

大船クリーン大作戦に参加

2025-02-01

今朝は大船クリーン大作戦に参加しました。松尾市長が仕事で不在のため進行を担当させていただきました。寒い中、お疲れさまでした!

海洋ごみの7〜8割は街からと言われています。街の清掃と海岸の清掃、両方を行うことで「キレイなまち鎌倉」になっていきます。これからも継続して行い、また沢山の方々と共に取り組んでまいります。

活動レポート「ひなた新聞56号」

2025-01-31

昨日腰越駅で配布させていただきました最新号の活動レポート「ひなた新聞56号」になります。
12月定例会の内容を中心に記載しております。

腰越駅で駅頭

2025-01-30

今朝は腰越駅で活動レポート「ひなた新聞56号」を配布させていただきました。

江ノ電に乗る前の少しの時間ですが、色々な方々とお話ができました。
戸別収集への期待の声や品目拡大の要望、放置自転車対策、ごみ処理についてなど、地域の声を直接聴けるのはありがたいですし、学ぶことも多くあります。ありがとうございました。
この時期は開始時と終了時で、太陽の日の当たり方が全然違いますね。

代表質問に向けた打ち合わせ

2025-01-28

会派「夢みらい鎌倉」で代表質問に向けての打ち合わせ。会派で行った過去3年間の代表質問の内容を振り返りながら、新たな要望や進捗を確認するための項目を追加するなど、会派メンバーそれぞれが出し合い、質問を作っていきます。4人全員で集まって時間をかけて市政の発展に向けて取り組んでまいります。

昨年、私が行いました代表質問の内容はこちら

腰越横丁

2025-01-26

昨日は腰越横丁へ。
先輩、同級生、後輩が揃った楽しい時間でした。小さい頃からの付き合いで昔から知っていますが、話がつきません。刺激を受けつつ地域を盛り上げて、さらに輪を広げていきます。

えのんくん にも会えました!

写真展「Photographs」

2025-01-25

腰越中学校の同級生の創平(https://www.instagram.com/miles_beach/) の写真展「Photographs」へ。写真から現地の雰囲気や伝わり心が惹きつけられます。
1月27日まで barchies_factory(https://www.instagram.com/barchies_factory/) で開催されてます!

限定のロンTを購入


【議会運営委員会】議会選出監査委員の選任について(2)

2025-01-24

本日は前回の委員会に引き続き、「議会選出監査委員の選任について」の審査で開催をしました。

議論の前に前回各委員から出されました内容を正副委員長でまとめた資料を提示させていただき
答申に向けて議論をしました。

議会選出監査委員を置くかどうか、意義や制度上の課題を整理し、基本的な方向性を示すのではなく、来期の議会で議論するためのベースを示す答申とすることになりました。正副委員長で答申文(案)を作成し、次回の議会運営委員会で協議します。

« Older Entries Newer Entries »