小型二次電池等の収集及び資源化
2025-01-11
これまで、家庭から排出されるリチウムイオン電池などの小型二次電池等について、処理困難物として扱ってきましたが、乾電池の資源化を委託している事業者の施設において、資源化処理が可能であることが確認できたため、令和7年4月1日から「危険・有害ごみ」としてクリーンステーションへ出せることになりました。
【主な収集対象品目】
リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池、モバイルバッテリー、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、加熱式たばこ本体、電動歯ブラシ、電気シェーバー、ボタン電池(一次電池)など
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