Archive for the ‘日々の活動’ Category

由比ガ浜中学校の開校セレモニー

2025-04-12

由比ガ浜中学校の開校セレモニーに出席。
学びの多様化学校として、「らしさに出あえる」学びの場が開校されました。

セレモニーの際の入学生からの言葉がとても印象的で、「学校に通うことの喜び」「教室に行くことの喜び」が伝わってきました。また、保護者の方からも会話が増え、笑顔になったとのお話がありました。

教育委員会をはじめ、鎌倉市全体で取り組んでくる中で、本当に多くの方々の想いが形になったものだと思います。

由比ガ浜中学校には、先生はいません。みんなスタッフと呼び、「先生に教えてもらう」→「自分たちで学びとっていく」という、子どもたちが自分らしく学び、自分らしく成長していくことを支援していきます。

由比ガ浜中学校は開校しましたが、これで終わりではなく、自分らしさを大切にしながら安心して学ぶことができる場を推進してまいります。

早朝ポスティング

2025-04-11

活動レポートのポスティングはできる限り自分で行うようにしています。街の景色を楽しみながら、時には人と出会い話し込むことも。そして道路状況などのチェックにもなります。

これからもコツコツと、継続していきます。

大船駅で駅頭

2025-04-10

今朝は大船駅モノレール連絡通路にて最新号の活動レポートを配布させていただきました。同級生や知り合いの方々など、たくさん声をかけてくださいました。ありがとうございました!

海洋ごみの回収

2025-04-09

腰越漁港では、腰越漁業協同組合の協力の下、漁業の際に網にかかったごみなどを漁港で集約し、
市で回収する取り組みを令和元年度から行っています。
腰越の漁師の方から相談を受け、市と協議をし、近隣の自治体で海中ごみの回収を行っている事例はありませんでしたが、海をキレイにするための取り組みとして、令和元年度に実現しました。

令和6年度の回収結果がでましたので、過去の実績をまとめました。

海のごみの7~8割は街からのごみと言われています。街の清掃は川や海に流さないように、海岸の清掃は海に流さないようにと、活動を続けております。

しかしながら、海に流れてしまうごみもあります。
そのごみを清掃していただいている腰越漁港の漁師の方々です。本当にありがとうございます。

活動レポート「ひなた新聞58号」

2025-04-08

最新号の活動レポート「ひなた新聞58号」になります。
鎌倉市議会議員の3期目が残りわずかとなりました。これまでの活動における、3期目の主な実績と取り組みを中心に記載しております。

「みんなで創る鎌倉を目指して」 5つの柱

▼夢ある未来のまちづくり▼子どもたちが育つまち▼安全で安心のまちづくり▼青い海と山の緑を守る▼便利で快適な街のシステム

ひなた新聞58号
ひなた新聞58号

腰越小学校の入学式

2025-04-07

本日は腰越小学校の入学式に同窓会会長として出席をさせていただきました。46名の新一年生が腰越小学校に入学されました。元気に遊んで、のびのびと実り多い小学校生活を送ってください。

湘南早朝野球リーグ開幕

2025-04-06

今朝は顧問を務めさせていただいております「湘南早朝野球リーグ」の開会式&開幕戦。
始球式で投げさせていただきました。久しぶりのマウンドに緊張しましたが、楽しませてもらいました。ありがとうございました!

一年間、怪我なく、時には緊張感のある場面もありますが、それが野球ですので楽しみながらプレーをしてください。そしてチーム同士の交流があるのも、当リーグの良い点だと思いますので、ぜひ輪を広げてください。

大船クリーン大作戦

2025-04-05

今朝は大船クリーン大作戦に参加しました。


楽しく始まって、賑やかに皆で清掃!そして、楽しく終わる。
毎回色々な方達とつながるれるのも嬉しいです。街もとても綺麗になりました!

桜の季節のポスティング

2025-04-04

市役所での仕事を終え、ポスティング。
街の桜を見ながらできるのは、この時期ならではです🌸

自分で歩くことで道路や路面シートなどの状況など街中のチェックができ、なによりも人と出会い、そこで会話が始まるのが嬉しいです。
市政のこと、観光客のこと、ポイ捨てごみのことなど、立ち話であっという間に時間が経ちます。
これからも地域を歩いて、縁を大切にしていきます。

本日から戸別収集が開始

2025-04-01

これまで、戸別収集の導入に向けて取り組んでまいりましたが、本日から市内一部地区で燃やすごみの戸別収集が始まりました。

翌年、令和8年4月からは全市で「燃やすごみ」の戸別収集を開始されます。

クリーンステーション収集に伴う様々な負担の軽減などにつながる、戸別収集の導入を実現できました家庭系燃やすごみの戸別収集について

まずは、混乱なく開始することが優先ではありますが、私は収集品目の拡大を要望しており、昨年の12月定例会の一般質問において議論をし、「容器包装プラスチックを戸別収集する場合の検討進める」との答弁をいただきました。

引き続き、品目の拡大や安定かつ持続可能な収集体制の構築と市民サービスの向上に取り組んでまいります。

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